なぜか時間がない!やる気が出ない!は脳科学で解決!おすすめの本を紹介

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書評

毎日やる事がいっぱいで、一生懸命やっているつもりなのに片付かなくて

結果自分の時間がない・・・そんな悩みを抱えていた時に見つけた本

「超すぐやる!「仕事の処理速度」を上げる科学的な方法」です。

本の帯にも書いてありましたが、この本は以下のような忙しい人におすすめです。

  1. やたら忙しいのに進んでいる実感がない人
  2. 「脳を取り出して洗濯機にかけたい」という気分になる人
  3. やる気、興味が湧きにくい人
  4. 締め切りギリギリになって焦る事が多い人
  5. 「思い込み」や「見落とし」が多い人
  6. 自分で決めたことに何かと後悔しがちな人
  7. とにかく生産性をあげたい人

この中で1つでも当てはまる項目があれば、この本を読んでみると

やるべきことの処理能力が上がって自分の時間が作れるようになると思います。

この本をおすすめする理由を挙げていきたいと思います!

脳科学と現場での経験値で解説している

この本の作者は作業療法士というリハビリテーションの専門職で、病気や事故で脳に損傷を負ってしまった人たちが再び生活をして行くために失った能力を回復させたりするリハビリの仕事をしている方です。

損傷を負った脳を回復させる方法は健康な人たちが毎日をより充実させる事にも応用できるそうで、その視点からどうしてうっかりミスが起こるのか、日々忙しいと感じてしまうかなどが解説されています。

対処法やトレーニング方法なども書いてありますが

この本のとても良いと思う点は文章の受ける印象がとても優しくて実際にリハビリを受けているような感覚になるところだと思います!

ワーキングメモリの重要性がわかる!

ワーキングメモリとはたくさんある情報を必要な時につなぎ合わせて使う能力のことです。

今はわからないことはすぐスマホやパソコンで調べられるので、記憶力よりもたくさんある情報から必要な情報を見つけて使う能力の方がこれからの時代には必要です。

私はすごく実感するところがあります。

同じことを調べても旦那さんの方が良い情報を見つけてくるんです!

同じ携帯、パソコンを使っていても見つけられる情報に差があると生活においても仕事上でもどんどん差が出てきてしまいます。

本書ではワーキングメモリの鍛え方も書いてあるのでおすすめです。

スマホが手放せない今の時代に必要な内容も

今はスマホやパソコンでなんでも調べられて、YouTubeやTik Tokなど永遠に見ていられるぐらいの大量の動画を見て情報を得ることができます。

ツイッターやインスタ、フェイスブックなどで色々な人の考えや情報を得ることも容易になりました。

でも脳にとっては新しい情報では無くなっていた!?

脳にとっては短い時間で次々と流れてくる情報は同じ情報として認識しているとか。

意外じゃないですか?新しい情報をどんどん取り入れていると思っているのに脳はそうじゃない。

ではどのように取り入れるのが良いのか?

大人だけでなく、子供達のSNSとの上手い付き合い方の参考になる内容が書いてあると思います!

まとめ

なぜか時間がない、やる気が出ない・・・は気持ちの問題ではなく、脳の使い方にあるなんてこの本を読むまでわかりませんでした。

脳は自分にあるものなのに、性質を全然理解できていない気がしました。

だからこ、そこの本は新しい発見も多いですし面白いです。

そして何よりも脳科学という小難しそうな内容を、とても優しい口調で書いてある本書は読みやすいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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