【書評】「話し方で損する人得する人」を読んだ感想

書評

私はどちらかというと損する話し方をしてしまう方だと思います。

直したい気持ちはありますが、なかなか変われないでいます。

だからツイッターやブログなどネットの世界では直接人と話さないので上手くやれるのではないかと思っていました。

でも活字の世界でも話し方の特徴は出てしまうものなのだと実感しています。

明るくて前向きな人は文章も明るくて前向きです。フォロワーもリプライも多くてとても楽しそうです。一方、ネガティブで後ろ向きな人は文章にも顕著に表れてしまいます。

現実の世界でもネットの世界でももっと楽しくお付き合いできるようになりたい。

そのように考えていた時に見つけたのが五百田 達成(いおた たつなり)さんの著書「損する話し方 得する話し方」でした。

この本は私のように自分の話し方を変えたいと思っている人、良好な人間関係を築きたい人のためになる本だと思います。

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著者 五百田 達成(いおた たつなり)さん

作家・心理カウンセラー、米国CCE,Inc.認定GCDFキャリアカウンセラー。

株式会社 五百田達成事務所代表。

五百田さんの著書は、超雑談力」や、「不機嫌な妻 無関心な夫」、「察しない男 説明しない女」・・・などタイトルと表紙のデザインが目を引く本が多いです。

この辺で既に人間の心理を掴んでいますよね。さすがです!

「話し方で損をする人 得する人」の本の特徴

この本はちょっとした話し方の違いで損をしたり得をしたりするという事が書かれています。

話し方のノウハウについて書いた本は他にもあると思いますが、この本はそれだけではなく話し方の良し悪しは相手がどう思うか、どう感じるかで決まってしまうという所に焦点を置いています。

この本では具体的な話し方を家庭・友人編1〜16例、飲み会・デート編17〜28例、職場・ビジネス編29〜44例をあげて1つ1つ損する話し方、得する話し方を紹介しています。

そしてその話し方が相手にどれだけ好印象を与えるか(損)か、についてアンケート調査を実施してその結果がパーセンテージで掲載されています。

例えば1例目

  • 損する人「相手の話をきっかけに自分の話を始める。」悪印象度76%
  • 得する人「相手が話始めたら聞き役に徹する」好印象度93%

このようにわかりやすく比較しています、そして次ページに詳しく解説が書いてあります。

正直、私は44例は多いと感じました、なので私は飲み会・デート編はあまり関係ないのでとばして読み進めました。一例ずつ話が完結しているので興味のないところをとばしても問題なく読めるのもこの本の良いところだと思います。

「話し方で損する人 得する人」を読んで得た事

話し方でとても大事なのは実は話の聞き方なんだと思いました。

本書では冒頭に聞き方に関する話し方が多く掲載されています。

私もついやってしまいますが、相手の話をきっかけに自分の話を始めたりしてしまう時があります。

相手の話に共感して、話を盛り上げようと思って、自分も〜と話してしまいますが相手の話を取ってしまう行為なんですよね。

この本であげている例を全部気をつけようと思ってもなかなか思い出して実行できないので、私は今日はこのことについて気をつけよう、と2つくらい決めて意識するようにしています。

長年の癖を直すのは大変ですが、少し意識するだけでも変わっていけると思います。

【書評】「話し方で損する人 得する人」を読んだ感想まとめ

これからの時代は個々の能力が重要になってくると思います。個々に仕事をしたりすることで人付き合いが気薄になっているようにみえますが、実は個々の能力を発揮するには人付き合いは必要不可欠のように思います。

ちょっとした話し方の違いで相手に与える印象は全然違います。

この本を読んで得する話し方になるように日々意識して変えていけたら良いですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
まるめがね

40代主婦。結婚して約10年湯水のようにお金を使ってきた
2016年旦那さんが早く仕事を辞めて自由になりたいと言い出し、本気で資産形成に取り組みだす。FP2級取得、専業主婦から2年前不動産の仕事復帰
節約の1つとしてお弁当作りを始めて3年。趣味は読書 
日々の生活で役に立つ情報をブログで紹介していきます!

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