これから証券口座を開設しようと考えている方は楽天証券口座がおすすめです。
我家は家族4人とも楽天証券口座を開設しています。
今回は楽天証券口座を開設した後に、日本経済新聞の記事全文を無料で読む方法・手順を詳しく紹介します。
楽天証券は証券口座としてもとても使いやすくて、楽天市場の買い物もお得(SPU+1倍)になり、ポイントもたまり、ポイントで投資も出来さらに日経新聞記事も無料で読めてしまうお得な証券口座です。
✔ この記事を読んでほしい方
- 電車やカフェで新聞を読むのをためらってしまう方
- 家から新聞を持ち出せない方
- いつも新聞はお父さんが持っていってしまう方
- 出張時に毎回コンビニで日経新聞を購入している方
- 日経新聞をTwitterでフォローしていて全文読むのに電子版のログインを求められて途方にくれている方
楽天証券アプリで日本経済新聞を読む方法
iSPEED – 楽天証券の株アプリ
Rakuten Securities, Inc.無料posted withアプリーチ
✔ iSPEED 楽天証券アプリで日本経済新聞記事を読む方法
- 携帯アプリを開く
- ID&パスワードを入力してログイン
- メニューからマーケットの日経テレコンを選択
- 日経テレコン(楽天証券版)ご利用承諾条項を読み同意する
- 日経テレコンの右上の3本ラインを選択
- きょうの新聞を選択
- 日本経済新聞の朝刊&夕刊が閲覧可能
楽天証券のホームページ上でも画像つきで説明されています
iSPEED 楽天証券アプリを活用するとどのくらいの節約効果があるのか?
✔ 日本経済新聞の購読料
- 日本経済新聞の購読料 4,900円/月
- 日経電子版 4,277円/月
- 日経Wプラン(日経新聞+電子版) 5,900円/月
- 日経産業新聞 4,000円/月
- 日経MJ 2,300円/月
携帯アプリで同じ内容の記事を読むことは出来ますが、実際に新聞紙で読むのがなれていて習慣になっている方もいるかもしれませんが、アプリで日経新聞の記事を確認出来て十分だと感じる方は年間58,800円分の節約効果があると考えています。
日経テレコンって何?
日経テレコンは日本最大級のビジネスデータベースサービスです。
過去40年分の新聞・雑誌記事を中心に、国内外の企業データベース、人物プロフィルなど、幅広いビジネス情報を収録。戦略立案、業界分析、M&A、競合比較、リスク管理、海外進出。情報を必要とするすべての人々にとって欠かせないビジネスツールとなります。
日経テレコンは1984年のサービス開始以来、「信頼のおけるビジネス情報を提供し、経済活動に貢献する」という使命を掲げ、国内外のメディアや調査会社が有料で提供するコンテンツをデータベース化。35年以上に渡り、提供しています。
導入実績は東証一部上場企業の約70%、国内外の約1万社で50万人以上のビジネスパーソンに、日々ご利用いただいています。日経テレコンは、ビジネスの競争力を決定づける、情報収集・調査ツールのスタンダードです。
大量の情報からビジネスに必要な情報を瞬時に検索出来るサービス
今回紹介する日経テレコン(楽天証券版)では3日分の日経新聞の朝刊・夕刊を読めて、過去1年分の新聞記事を検索出来、日経速報ニュースを閲覧することが出来ます。
便利な使い方を紹介
新聞が手元にない時でも日経新聞記事を読む事が出来る
Twitterで日本経済新聞 電子版(日経電子版)をフォローしていて気になる記事があった時にはタイトルをコピーして日経テレコンの記事検索にタイトルをペーストすると全記事を読む事が可能
今までは気になる記事があった時に途中までしか読むことが出来ず残念な思いをしていましたが、新聞が手元にないときでも携帯アプリで記事を確認することが出来ます。
出張時に新聞を購入しなくて良い
出張が多い方は新聞を購読しているのに出張時は日経新聞を読めなくてコンビニで購入したり、ホテルで購入したりすることもあるのではないでしょうか?
わたしも出張時に新聞を読むために喫茶店にいったり、ホテルで購入したりすることがありましたが、携帯やタブレットで記事が確認出来るので出張時に新聞を購入することがなくなりました。
楽天証券アプリiSPEEDで日経新聞を読む方法 まとめ
楽天証券口座を開設することでiSPEED 楽天証券アプリから日経テレコン経由で日本経済新聞の記事を確認することが可能です。
楽天証券は証券口座としても使いやすく、楽天市場での買い物もSPU+1倍、楽天カードで投資信託の購入も可能、日本経済新聞も確認出来てしまうのでこれから証券口座を開設しようと考えている方は楽天証券をおすすめします。
節約した分を投資にまわす事で将来の資産運用につなげていきたいと考えています。