我家が楽天証券口座とSBI証券口座を作成した理由を紹介します。
✔ この記事はこんな人に読んで欲しい
- 〇〇に投資したい
- 株式投資をはじめたいけど証券会社はどこを選べば良いのか?
- 証券口座を作るには何からはじめれば良いの?と悩んでいる方
我家はS&P500に連動した投資商品を購入したい、株主優待銘柄に投資したい、金を積立投資したいと思いまず楽天証券口座を作成しました。
証券口座はネット証券が手数料が安くて、取引も携帯アプリだけで完結するからおすすめです。
我家が楽天証券とSBI証券口座を作った理由を紹介します♪
証券口座は無料で作れますよ♪
証券口座はネット証券口座から選ぼう
- 手数料が安い
- ネット環境や携帯アプリで操作が完了
ネット証券口座ならどこを選べは良い?
引用:SBI証券ホームページ
楽天証券とSBI証券の口座をおすすめしています。
我家は2つの口座を使い分けています。
どちらの証券会社も取引手数料は業界最安値を争っています。
投資商品のラインナップも豊富です。
クレジットカードでの決済や投資信託の購入にポイントが使える事も選んだ理由のひとつです。
我家が選んだ証券会社をおすすめする理由と特徴について紹介します。
楽天証券
- 楽天市場を使う際SPUが+1倍になる
- 楽天カードで最大月50,000円まで投資信託の購入が可能(ポイント還元1%を獲得)
- 楽天ポイントで投資信託・国内株式の購入が可能
- いちにち定額コースなら1日100万円までの取引は0円
- NISA口座での海外ETF手数料はキャッシュバック
楽天カード、楽天銀行と合わせて作成することで楽天市場での買い物を通じてお得に楽天経済圏を活用することが可能
楽天ポイントがとにかく貯まるので楽天サービスを使う方にはおすすめ
SBI証券
- 米国ETFを定期買付設定することが可能
- ジュニアNISA口座でも米国株の購入を可能
- 投資信託の購入にTポイントが使える
- NISA口座は海外ETFの買付手数料0円
- 三井住友カードでのクレカ積立が上限50,000円まで可能 Vポイントを獲得
我家がSBI証券口座をつくった理由は米国高配当ETFを定期買付設定する為です。
SBI証券は手数料は最も安く、投資対象も最も広いです。
これからジュニアNISA口座を開設する方にもSBI証券はジュニアNISA口座で米国株の購入が出来るのでおすすめです。
SBI証券口座で米国ETFを定期買付する方法を紹介しています。
ジュニアNISA口座をつくるなら楽天証券とSBI証券どちらを選択するか紹介しています。
口座を作成するために準備するもの
- メールアドレス
- 写真付きマイナンバーカードが最も簡単(なければ写真付き本人確認書類/写真なし書類は2種類提出)
webでの申込みなら最短で翌営業日から取引も可能
投資をするには証券口座の開設がはじめの一歩です
株主優待銘柄・高配当銘柄・S&P500に連動したETFや投資信託など株式投資をはじめるには証券口座がないとはじまりません。
投資のはじめの一歩は証券口座の開設です。
無料で開設できますしまずは楽天証券かSBI証券どちらかを作成することをおすすめします。
まずは使ってみて使いやすい方の口座でNISA・つみたてNISA・ジュニアNISAの口座も合わせて作成すると非課税で投資できて一石二鳥ですよ。
楽天証券は楽天市場や楽天カードを使う方に楽天ポイントで投資したい方におすすめ
SBI証券は三井住友カードを使っている方や米国ETFを積立投資したい方、ジュニアNISA口座でも外国株式投資をしたい方、Tポイントを貯めている方におすすめ
ネット証券口座は楽天証券とSBI証券 まとめ
投資をするなら証券口座をまず作成する必要がありますが、どこで作ればよいのか?どこで作ると後悔しないのか?など悩んでいる方に向けた記事です。
ネット証券は手数料が安く、取り扱い商品も多く、携帯アプリで取引が可能です。
ネット証券の中でも楽天証券とSBI証券が特におすすめです。
どちらも手数料は業界最安値を競っていますし、取り扱い商品数も多いです。
その中でも楽天証券をおすすめ出来る方は楽天カードや楽天市場を使っている方、楽天ポイントを貯めているなら楽天証券一択です。
SBI証券は米国ETFを定期購入したい方やジュニアNISAでも外国株式投資を行いたい方におすすめです。
どちらも口座作成するだけなら無料なのでまずは投資のはじめの一歩として作成することをおすすめします。